ノンストップ!美活☆やってます!(2017年8月2日放送)
特集【帰省シーズンワンランクアップする!手土産選び】
ぐるなび秘書サポートサイト「こちら秘書室」担当室長・渡邉華織さんが、現役秘書が実践している手土産の選び方や、オススメ!注目の厳選手土産などを紹介してくれました。
目次
秘書が教える手土産の選び方
仕事柄、多くの手土産を用意する秘書の方々。
“手土産の中身”が、良いものを選ぶことはもちろんですが、他にもいくつか気をつけているポイントがあるそうです。
秘書の手土産
選び方のポイント①重さ
450g~500gくらいがベスト!
「美味しくても、重たいもの、大きなものは避けるように」と上司からリクエストされることが多いという秘書の方。
上司が会食先で、お客さまに手土産を渡すことが多い。
持っていく上司も、持って帰るお客さまも、重いと大変ですよね。
しかしながら、軽すぎるのもNG。
あまりに軽いと「頂いた!」っという満足感が得づらい。
重すぎず、軽すぎず、適度なずっしり感、だいたい450g~500gくらいがベストだそうです。
秘書の手土産
選び方のポイント②見た目
紙袋も要チェック!
手土産の商品や箱などのデザインも大事ですが、お客さまがまず目にするのは紙袋。
例えば、紙袋の取ってが“紙”よりは、“紐”の方が、高級感がある、など、紙袋のデザイン・質にもこだわり、手土産の第一印象アップさせます。
秘書の手土産
選び方のポイント③希少性
“わざわざ感”をアピール
限定品・珍しい食材を使用した手土産が理想!
あなたのために、めずらしいもの、こだわったものを用意した、という“わざわざ感”をアピール!
手土産にまつわるエピソードを伝えることで、会話もはずむ、ビジネスツールになり得ます。
「こちら秘書室」担当室長・渡邉華織さんは、こちらを手土産として紹介↓
注目の厳選手土産!
ミガキイチゴ・ムスー (720ml)
こちらで購入可能です→ミガキイチゴストア
女性に喜ばれそうな手土産!
イチゴ100%のスパークリングワイン!
しかもただのイチゴではないんです。
「食べる宝石」と言われている「ミガキイチゴ」。
最高級ランクのミガキイチゴ・プラチナはなんと1粒1,000円!
そんな「ミガキイチゴ」をたっぷり使用、希少価値あり!
手土産を渡す際、会話もはずみそうですね。
ノンストップで紹介された
秘書の手土産
銀座抹茶へしれけーき
京都府、三重県産の「宇治抹茶」と、兵庫県丹波の「大納言小豆」をたっぷり使用。
料理長こだわりの素材と特別な製法で焼き上げられた1日20本の限定ケーキ。
高級感溢れる箱や紙袋も手土産にぴったりと紹介されました。
こちらで購入可能です→銀座へしれけーき
パティスリーカシュカシュ
涼菓くずきり風ジュレⓇ
100g×5個入り1,680円(税抜)
100g×10個入り3,480円(税抜)
くずきりのような口当たりの新感覚ジュレ。
ミネラルたっぷり富士山の天然水、丸ごと絞った果汁、素材の風味を活かしたジュレは、年齢を問わず喜ばれそう。
ノンストップ出演者坂下千里子さんは、「すっごい美味しい♪びっくりしちゃったぁ~」と美味しさに驚いていました。
こちらで購入可能です→パティスリーカシュカシュ
ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ
マンゴープリン 6個詰
120g×6個 3,672円(税込)
「あ~、これもらったら、“できる人”って思う」とノンストップMC設楽さん。
山崎アナも、「マンゴーの味が濃い!美味しい♪」とコメント。
なんといっても「ペニンシュラ」というホテルブランドが、ワンランク上の手土産にふさわしい。
常温で、製造日より180日という保存期間も手土産に最適♪
長門屋本店
香木実(かぐのきのみ)
17個入り(木箱)1,900円(税込)
2016年伊勢島サミットでも出された一品!
一見するとトリュフチョコレート!?に見えますが、和菓子。
油分を多く含む会津県鬼クルミを、上質なこしあんで包みました。
お抹茶にも、エスプレッソにも合う不思議な味わいが魅力の和スイーツ。
こちらで購入可能です→会津長門屋 楽天市場店
料亭 錦水
料亭錦水 オリジナル調味料3本セット
3本入り(200ml×3)3,780円(税込)
ホテル椿山荘東京内にある料亭「錦水」。
「錦水」でも使用されている調味料をご家庭でも。
手料理にこだわる奥さまへの手土産に最適。
いつものお料理もワンランクアップしそうですね。
こちらで購入可能です→料亭錦水
Bistro & bar BRAMARE
太陽のドレッシングと松茸塩のセット
太陽のドレッシング260g×2本、松茸塩25g×1本
5,400円(税込)
「太陽のドレッシング」は、ドレッシングとしてはめずらしく“酢”不使用。
たっぷりすりおろした野菜を醤油ベースで仕上げた和風ドレッシングです。
素材ひとつひとつの味が楽しめます。
ローマ法王にも献上されるという珍しいイタリア産の塩を使って作られた松茸塩もお料理のアクセントに最適♪
こちらで購入可能です→Bistro & bar BRAMARE
まとめ
ノンストップで、手土産を紹介してくれた渡邉華織さん。
秘書時代には、年間120個の手土産を選んでいたんだとか!
紹介してくれたものはどれも「いただけたら嬉しいなぁ」 と思える魅力的なお品でした。
贈る相手のことを思って用意する手土産。
喜んでもらえると嬉しいですね。